生まれ育った土地を大切にする気持ちは運気を上げる

 

遠くの有名な神社へ行くよりも
まずは押させておきたい場所があります。

開運を願う方は、神社へのお参りを、
とても大切にしていることが、多いようです。

 

「産土神」そして、
「産土信仰」という言葉があります。

それは、自分が生まれた土地の守護神を意味し、
生まれる前から、死んだ後まで守護する神であり、

他所に移住しても一生を通じ、
守ってくれると信じられています。

血縁と違い、
産土神は地縁に基づくものですから、

同郷や同じ地区に住う人の、
こころのよりどころとなり、ご縁を強化します。

 

(今日の開運アクション)
ご自分の、産土神を調べてみましょう!


(c)こよみすと

関連記事

  1. 吉日が3日間続きお金が育ちます

  2. 今日から月遅れ盆が始まります

  3. 熱く激しい1日をどう過ごす?

  4. 寒蝉鳴のお便り

  5. 春の終わりの禁忌回避術をお知らせします!

  6. 財布に忍ばせたいのは、白蛇の抜け殻だけではありません

  7. いいことがあったら、確かめてみて欲しいこと

  8. 明日は最強のトリプル開運日

  1. こよみすと

    【お試し価格】まずは気楽に!お試し版 鑑定書
  2. プロが愛用する特別な暦のご案内ー2025年度版ー…
  3. こよみすと

    こよみすと養成講座