雷乃発声のお便り


いよいよ年度末の最終日。
思い残しはないでしょうか?


本来は、
陰暦の三月末日に行いますが、
冬の間使ってきた囲炉裏を、
春になってふさぐことを
「炉塞ぎ」といいます。


茶の湯では、
炉をふさいで風炉(ふろ)にするのが、
三月末日の行事です。

そして季節の暦は、
いよいよ、春の最後の5日間。


春分末候

第十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

存分に、味わってください。

 

関連記事

  1. 生まれ育った土地を大切にする気持ちは運気を上げる

  2. 「三密の月」という言葉を知っていますか?

  3. 紅花栄のお便り

  4. 願いを叶えるためには、好きなものを我慢する

  5. 60日に一度のお金の運気強化日

  6. 今の季節に最も霊力が高い果物

  7. 心が落ち着かない人は、夜空を見上げて。

  8. 月のパワーを最大に受け取るスタート日です

  1. こよみすと

    【お試し価格】まずは気楽に!お試し版 鑑定書
  2. プロが愛用する特別な暦のご案内ー2025年度版ー…
  3. こよみすと

    こよみすと養成講座