花束の本数でうっかりプロポーズしてしまうかも


母の日は
アメリカで始まった記念日ですが、
今では、世界各国で祝われています。


カーネーションを贈る方も、
多いと思いますが、
お花の種類に関わらず、
本数には下記のような意味があるそうです。


1
本 わたしの運命の人はあなたです
3本 わたしはあなたを愛しています
4本 わたしはあなたを一生愛し続けます
6本 わたしはあなたに夢中です
8本 わたしはあなたの思いやりに感謝しています
9本 いつまでも一緒にいよう
11本 あなたはわたしの最愛の人です
40本 わたしはあなたに永遠の愛を誓います
50本 永遠
99本 永遠の愛
108本 わたしと結婚してください

(引用:花キューピット)

そして
何本にしたらいいかわからないときには、
12本の花束がよいそうです。


「ダズンフラワー」といい、
この本数で花束を作るととても華やかなので、
感謝や愛情を伝えるのによいとされています。


そして、
苺(いちご)が美味しくいただける、
最後の時期となりますが、
この漢字をよくみてみると、
「草かんむり」+「母」。


諸説ありますが、
どんどん子株を生み出すことからだそうです。
素敵な季節をお過ごしください。

関連記事

  1. 明日は美味しい1日です

  2. 御朱印好きなら日本のルーツは知ってて当然?

  3. 黄鶯睍睆のお便り

  4. 7月の月の名前について

  5. 立夏のお便り

  6. この季節に異界への入口が現れるところ

  7. もう一歩の人に知ってほしい14という数字の不思議

  8. なぜ私たちは蛇に金運を期待するのか

  1. こよみすと

    【お試し価格】まずは気楽に!お試し版 鑑定書
  2. プロが愛用する特別な暦のご案内ー2025年度版ー…
  3. こよみすと

    こよみすと養成講座