いいことがあったら、確かめてみて欲しいこと

今回は、
開運体質になれる方法をお伝えします。


何かをすると、
必ずいいことがある。


反対に、
何かをすると、
必ず良くない結果が出てしまう。


良くも悪くも、
そんな関連性を気にすることを、
験担ぎと言うことがあります。


例えば、
語呂合わせで、
「勝つためにカツ丼を食べる」
と、
いうようなものも、一種の験担ぎですね。


こうした験担ぎに、
科学的な根拠はないのですが、


何回か、
同じパターンが続くと、
もしかして、
本当に関係あるのかもしれないと、
心の底から思えてきます。


ついている人は、
こんな心理状態を巧みに利用して、
人生を向上させることに長けています。


毎日の習慣と、
いいことが起きることを必ず紐付ける。


例えば、
早起きをすると、
必ずいい知らせが舞い込むと決めておくと、
早起きするモチベーションが上がり、
良い生活習慣も身につきます。


いいことがあれば、
必ず早起きのお陰にするのです。


いいことがあったら、
ぜひその前に
自分がとった好ましい行動と、
幸運を紐付けしてみてください。


人に親切にしたら・・・
怒りを抑えたら・・・
トイレを掃除したら・・・
いいことが必ずある。


続けていると、
だんだんと、自分の法則が見えてきます。


ぜひ試してみてください。


年度はじめの
フレッシュな空気感の中で、
あなたは、
自分の運気と向き合いながら、
どう過ごしますか?

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