花束の本数でうっかりプロポーズしてしまうかも


母の日は
アメリカで始まった記念日ですが、
今では、世界各国で祝われています。


カーネーションを贈る方も、
多いと思いますが、
お花の種類に関わらず、
本数には下記のような意味があるそうです。


1
本 わたしの運命の人はあなたです
3本 わたしはあなたを愛しています
4本 わたしはあなたを一生愛し続けます
6本 わたしはあなたに夢中です
8本 わたしはあなたの思いやりに感謝しています
9本 いつまでも一緒にいよう
11本 あなたはわたしの最愛の人です
40本 わたしはあなたに永遠の愛を誓います
50本 永遠
99本 永遠の愛
108本 わたしと結婚してください

(引用:花キューピット)

そして
何本にしたらいいかわからないときには、
12本の花束がよいそうです。


「ダズンフラワー」といい、
この本数で花束を作るととても華やかなので、
感謝や愛情を伝えるのによいとされています。


そして、
苺(いちご)が美味しくいただける、
最後の時期となりますが、
この漢字をよくみてみると、
「草かんむり」+「母」。


諸説ありますが、
どんどん子株を生み出すことからだそうです。
素敵な季節をお過ごしください。

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