今月もまた実家の母から大きな段ボールが届きました。
趣味で畑仕事を覚えて収穫できると、どーんと送りつけてきます。
先月は大量のタケノコ。
明治のお菓子「きのこの山たけのこの里」だったらよかったのに・・・と思いながら、
大量のタケノコと戦って、やっと消費できました。
ホッとしていたところに、また玉ねぎの山です。
腐敗に怯えながら、必死に消費するのは、正直負担です。
「食べたい時に、食べたい量だけを、近くのスーパーで買うから!!」
何度伝えても、変わりません。
高齢の母なりの愛情なのでしょう。
中途半端に大きな段ボールの隙間には、申し訳なさそうに
和菓子があったり、子供たちへのお小遣いが入っているので、
あまり強くは言えません。
愛のカタチは、年代、性別、育った環境で様々です。
家庭菜園の収穫の喜びのおすそ分けを、
かわいい娘や孫たちにも、と野菜を送る愛のカタチ。
愛情の深さは、送りつけてくる野菜の量と比例しているということでしょうか。
母の送りつけてきた荷物をしぶしぶ受け取ることも
親孝行だと思い、明日もも玉ねぎと戦います。
あなたのお母さまの愛のカタチはどんなものですか?
家族の本質や相性も、九星気学でわかります。
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