満月にあった過ごし方とは?

 

土用を迎えて、そこに大つちが重なり、
季節の変わり目に、
静かに慎重に過ごそうという、指針が見えました。


そこにも、
月齢を重ね合わせて考えると、
満月を迎えた後は、
月はだんだんと欠けていき、新月に向かいます。


欠けていくことを、
減少や、不足と考えるのではなく、
慎重さや、落ち着き、
余計なものを、手離していくと考えると、
前向きです。


片付け、
ダイエット、
何かを成し遂げた後の、グランディング。
確認や改善。
そんなふうに過ごしてみては、いかがでしょうか。


春を迎える直前の、
静かなひとときを、
どうぞ、お楽しみください。

 

こよみすと

関連記事

  1. 暦を人生の最強パートナーにする方法

  2. 麦秋至の季節

  3. 好きでも嫌いでも迷いなく行動する方法

  4. 四万六千日の縁日に行ってみたくありませんか?

  5. 旅と金運の吉日にあなたはどうする?

  6. 明日で夏の大祓えまで50日

  7. まだこんなにある!という発想

  8. 猫の日

  1. こよみすと

    【お試し価格】まずは気楽に!お試し版 鑑定書
  2. プロが愛用する特別な暦のご案内ー2025年度版ー…
  3. こよみすと

    こよみすと養成講座