満月にあった過ごし方とは?

 

土用を迎えて、そこに大つちが重なり、
季節の変わり目に、
静かに慎重に過ごそうという、指針が見えました。


そこにも、
月齢を重ね合わせて考えると、
満月を迎えた後は、
月はだんだんと欠けていき、新月に向かいます。


欠けていくことを、
減少や、不足と考えるのではなく、
慎重さや、落ち着き、
余計なものを、手離していくと考えると、
前向きです。


片付け、
ダイエット、
何かを成し遂げた後の、グランディング。
確認や改善。
そんなふうに過ごしてみては、いかがでしょうか。


春を迎える直前の、
静かなひとときを、
どうぞ、お楽しみください。

 

こよみすと

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